LAST UPDATED 05/24 2015

「たまゆら〜卒業写真〜」第1部 芽−きざし− 舞台探訪



  舞台探訪日:2015年01月31日        (1)
  舞台探訪日:2015年05月01日(先行公開分)(2)
  舞台探訪日:2015年05月02日・03日・04日(3)






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今回のレポートにつきましては、比較が出来るように、本編からの引用ということで著作権法第三十二条に基づき作中カット
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「たまゆら」作品における諸権利は(c)佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会に帰属します。







  「高校最後の1年だと思うと」(竹原市港町)(2)




  「ついついじっくり見てしまう」(竹原市港町)(2)




  「でも、考えなきゃいけないこと…」(国道185号線跨線橋下)(3)




  背景カット(憧憬の広場)(1)




  通学風景(竹原市下野町)(1)




  背景カット(のんびり亭前)(3)




  「お父さんが亡くなったとき、あまりに悲しくて」(頼山陽広場)(2)




  「私はどこにも行けなくなってしまった」(地蔵堂入口)(2)




  「でも、今はこの町にいる」(旧笠井邸)(2)




  「いつかきっと、宝物に変わる」(憧憬の広場)(2)




  「頑張って…くれせん?」(三原市須波)(2)




  「竹祭りの準備で…」(旧村上邸裏)(3)




  「それはやっぱり、今年が特別な年だからなのかなー」(憧憬の広場)(3)




  「それじゃ、そのお友達が竹祭りに来てくれるのですね」(照蓮寺)(3)




  「あっ、それって」(照蓮寺)(3)




  「ぽって部長の秘密イコール…」(照蓮寺)(3)




  「我々は、ぽって部長のたまゆら写真の隠された秘密を…」(照蓮寺)(3)




  「秘密とかなにも無いので」(照蓮寺)(3)




  「そんなはずないです!」(照蓮寺)(3)




  「それは私も無理なので」(照蓮寺)(3)




  「本当ですか!」「本当なので!」(照蓮寺)(3)




  「今日一ショック」(照蓮寺)(3)




  「志保美さんが竹原から居なくなる…」(照蓮寺)(3)




  背景カット(恵美須社)(3)




  背景カット(恵美須社)(3)




  背景カット(恵美須社)(3)




  電車が到着して…(竹原駅)(2)




  「いらっしゃーい」「ようこそ竹原へ」(竹原駅)(3)




  「ひーっさしぶり!」(竹原駅)(3)




  「ふうにょん、またお世話になります」(竹原駅)(3)




  「うん、お母さんも楽しみにしてるので」(竹原駅)(3)




  「かおるちゃんは?」「明日の竹祭りの準備に駆り出されとります」(竹原駅)(3)




  「お待ちしておりましたー!」(茶房「ゆかり」)(3)




  「すずねちゃん、巧美ちゃん」(茶房「ゆかり」)(3)




  「進入部員ちゃん達ね」「うん」(茶房「ゆかり」)(3)




  「初めましてともちゃんです!」(茶房「ゆかり」)(3)




  「質問を全部受け止めただと!」(茶房「ゆかり」)(3)




  「おっ、やっとるね」(茶房「ゆかり」)(3)




  「かおちゃん」「お疲れさまー!」(茶房「ゆかり」)(3)




  「将来は国と国との架け橋になるんだね」(茶房「ゆかり」)(3)




  「ただ、詳しいことは志保美さんが…」(茶房「ゆかり」)(3)




  「ちひろちゃん達は、ぽってん家お泊り?」「うん」(茶房「ゆかり」前)(3)




  「ありがとう」「じゃあ、ばいばーい」(茶房「ゆかり」前)(3)




  背景カット(茶房「ゆかり」前)(3)




  背景カット(旧村上邸裏)(3)




  背景カット(「ほり川」前)(3)




  「はぁー皆さん、ほら、どうですかたくみん♪」(憧憬の広場)(3)




  「いや、パレード参加したら撮られるっしょ?」(憧憬の広場)(3)




  背景カット(憧憬の広場)(3)




  「苦情とか来ないといいね…」(憧憬の広場)(3)




  「大学のサークルって、プチ秘境探検部なの?」(旧笠井邸前)(3)




  「えっ、それだけのことで部員に?」「やはり罠」(旧笠井邸前)(3)




  「面白いよ」(旧笠井邸前)(3)




  「自然のいろんなことに、ちゃんと理由があって」(旧笠井邸前)(3)




  「おー?」(旧笠井邸前)(3)




  「お話したいことがあるんです」(旧笠井邸前)(3)




  背景カット(旧笠井邸前)(1)




  「私ね、東京に行くの」「東京?」(竹鶴酒造前)(2)




  「ずっと夢だったギャラリーを開くことになってね…」(「ほり川」駐車場)(3)




  「思いをこめた写真をゆっくり見てもらえる、そんな場所」(「ほり川」駐車場)(3)




  「どうしてなんでしょうね」「どうしてだろう」(かかえ地蔵)(3)




  「かなえ先輩、目を覚まして」(旧笠井邸前)(3)




  「マジで不合格なやつだから」(旧笠井邸前)(3)




  「ぽって、大丈夫かな」「うーん」(旧笠井邸前)(3)




  「大丈夫」(旧笠井邸前)(3)




  「ぽって部長は、志保美さんのことが大好きだし、志保美さんもぽって部長が大好きだから…」(旧笠井邸前)(3)




  「ふうにょん、アグレッシブだから」「うん、きっと大丈夫」(旧笠井邸)(1)




  「もし、もし志保美さんの写真に出会ってなかったら、今とは全然違う私になってたと思うんです」(かかえ地蔵)(3)




  「いつの間にか、私の中で志保美さんは、当たり前に居てくれる人になっちゃってたみたいで」(かかえ地蔵)(3)




  「志保美さん、私、卒業したら、写真のことをもっと勉強することにしました」(かかえ地蔵)(3)




  「決めたんだね」(かかえ地蔵)(3)




  「私もね、写真家を目指そうって決めたとき悩んだよ」(かかえ地蔵)(3)




  「大変なことや嫌な事があって、写真が嫌いになったらどうしようって」(かかえ地蔵)(3)




  背景カット(かかえ地蔵)(3)




  「はー」(かかえ地蔵)(3)




  「せーのっ!」(かかえ地蔵)(3)




  「志保美さんと話をしたら、私の胸のざわざわは、どこかへ消えてしまった」(竹原駅)(1)




  「志保美さんから受け取った、思いのバトンが、私に力をくれる」(竹原駅)(1)




  「だからまずは、来年の春に向けて」(竹原市高崎町)(2)




  「一歩一歩、進んでいくので」(竹原市高崎町)(2)





  背景カット(かかえ地蔵)(3)




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