LAST UPDATED 02/29 2012

「たまゆら〜hitotose〜」6話 「それはいつかの日のこと、なので」舞台探訪



  舞台探訪日:2011年11月12日(4)
  舞台探訪日:2012年02月25日(8)






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今回のレポートにつきましては、比較が出来るように、本編からの引用ということで著作権法第三十二条に基づき作中カット
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「たまゆら」作品における諸権利は(c)佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会に帰属します。






  背景カット(御手洗千砂子波止より北側方向(以下、御手洗省略))(4)




  背景カット(御手洗防災センター付近)(4)




  背景カット(歴史の見える丘公園(以下、左記場所については記述省略))(4)




  幼い頃の麻音が歩いてく…(歴史の見える丘公園より中ノ島方向)(4)




  上への階段を上がって(4)




  中腹の広場のベンチで絵本を読む麻音(ベンチはありません(^^; )(4)




  カップルが現れて口笛を響かせる…(4)




  さらに上へと続く階段を駆け上がっていく麻音(4)




  いちばん上の広場へ上がっていく麻音(4)




  本を読んでいたら…麻音の横に突然現れた、幼い頃の楓ちゃんにビックリする麻音(4)




  海峡を航行する船(4)




  「さっきは海が全部見えてなかったけど、今は見えてるよ」(4)




  「どこまで登れるか、行ってみようよー!」(4)




  行く行かないの引っ張り合いから、幼い頃ののりえちゃんがこける。そして、泣いてしまう。(4)




  幼い頃のかおるちゃんも泣いてしまう。(4)




  「お姫様は、口笛を吹くの」(4)




  麻音の初めての口笛が展望台に鳴り響く…(4)




  「海がステージになったみたい…」(8)




  「すごーい」「かっこいいー」泣き止んだ、のりえちゃんとかおるちゃん(4)




  お父さんを見つけた楓ちゃん(4)




  楓ちゃんに手を振るお父さん(4)




  「下にお父さんがいたので」「大丈夫?」「うん、ありがとう」(4)




  「またねー」「うん」それは別れではなく、再び会うまでの約束だった…(4)




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