LAST UPDATED 04/23 2011
OVA「たまゆら」2話舞台探訪(蒲刈編)レポート
舞台探訪日:2010年10月30日(3)
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「たまゆら」作品における諸権利は(c)佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会に帰属します。
今回は、前回探訪出来なかった蒲刈地区と、竹原市のその後、また、友人であります椎名まいかさんの舞台探訪の案内
役を兼ねて、3度目の舞台探訪に行ってきました。
例によって、朝6時半前に自宅を出発、途中、椎名まいかさんを乗せて、まずは竹原へれっつらごー!(ぉ
10時前には竹原市到着…(安全うんたんで行ったのですが…あるぇ???)
今回の舞台探訪の始めは、竹原市役所前からです☆
市役所前の巨大「たまゆら」看板は今でも健在です♪
「たまゆら」痛フェリーも健在でした♪
途中、ガード下、竹崎地区を回った後、町並み保存地区へ凸、なので(ぉ
今日は駐車場はがら空きでした☆
日の丸写真館のショーケースには、ポスターと絵葉書が展示してありました♪
そして、今回の町並み保存地区探訪のめいんえべんとの一つ、旧笠井邸へ凸、なので。
写真展展示は明日までなので、ぎりぎりセーフ(^^;;;
玄関でお出迎えを受け、2階へ凸、なので。
急勾配の階段なので、落ちないように(^^;
2階の様子はこんな感じでした。
メインキャラたちのデフォルメ等身大(?)ポップ(ぉぉ
でかいです!!
ぽってたんのイラストと、主要キャラの中の人のサインの寄せ書きです(ぉぉ
10月10日に行われたトークショー内で、メインキャスト&佐藤監督によって描かれた、竹原市のキャラクター案(w
佐藤監督は本気モードですね(w
メインキャスト&中島めぐみさんの直筆訪問帳です!!(ぉぉぉ
かなり貴重です!! ごちそうさまでした(ぁ
1階受付前に飾られてました、サイン入りポスターです!
旧笠原邸で心を満たしましたので、次はおなかを満たすべく…
やっぱり「ほり川」で「たまゆら焼き」を食べるので。
今回は鉄板であつあつの「たまゆら焼き」を頂きました♪
飯うまー♪
そして、前回頂けなかった「たまゆらぶりーあいす」を追加注文♪
でざぁとは別腹ですよね!(爆
「竹原焼き」の意味、やっと理解しました(^^;
外には、アニメの背景が額に入れて飾ってました(ぉ
心もお腹も満たしたので、運動を兼ねて「普明閣」を案内の後、喫茶「ゆかり」へ(ぇ
あーそこそこ、まだ食べるのかと言わない!
あくまで、午後のてぃーたいむ、なので(w
可愛くておしゃれなアップルパイセットです♪
前回、友人が仰ってましたが、コーヒー美味しかったです☆
竹原市での最後の探訪地、等身大ポップを拝見するために、ホテル「大広苑」へ凸、なので。
(許可を得て撮影しています)
等身大!! でかいです!!
それぞれの担当キャラのポップに、担当声優さんの直筆サインも入ってました!
竹原市内を一通り巡りましたので、今回の本題である、蒲刈の舞台探訪へ移動しますっ!!
竹原市内からは約40分。意外と距離あります(ぉ
三ノ瀬バス停前。
ここから蒲刈の舞台探訪が始まりました♪
☆★
2話 「水色のちっさな切符、なので」(蒲刈地区)
★☆(探訪日 2010/10/30)(3)
白雪楼の案内係の方からご教授頂きました、白雪楼の撮影ポイントより。
紅葉の季節になればきれいでしょうね♪
最後に、広駅前の舞台探訪を終えて、16時過ぎに呉を離脱、なので。
一路、北九州までの帰路につきました。
途中、美東SAで食べました、夕食の「しょうが焼き定食」、なので♪
帰宅は20時半。走行距離は680km…頑張りました!!
今回も相当なハードスケジュールでしたが(やっぱり日帰りだし…)、なかなか面白かったです♪
特に、前回訪れる事が出来なかった、蒲刈の白雪楼からの景色が素敵でした♪
志保美りほさんが言ってた「瀬戸内の風景って、初めてなのに懐かしいのよね」って意味、判ります!
白雪楼からの景色を見てて、また訪れたい、そう思えました☆
ほんと、最初に蒲刈に行った時、白雪楼も押さえとくべきでした…あしぇ
それと、今回同行頂きました、椎名まいかさん、本当にありがとうございました♪
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